にんにくの歴史
にんにくの原産地は現在のアフガニスタン周辺地域といわれています。 そのにんにくが聖徳太子の時代に、
インド・中国経由で日本に入ってきました。 また、古代エジプトでは今から約4500年前、あの壮大なピラミッドを造る労働者たちが重労働に耐えるために食し、女王クレオパトラも好んで食していたと伝えられます。 イスラム教では「エデンの園の悪魔が立ち去った左足の部分からにんにくが、右足の部分からタマネギが生えてきた」との言い伝えがあります。 日本では、11世紀に入ると主に仏教や貴族などの上流社会からは嫌われますが、庶民の間では薬用としても食品としても取り入られていきました。 江戸時代には「にんにくは悪臭がひどいが、効能 が多いので人家に欠くべかざるもの」(大和本草)と薬効の面では高く評価されました。 明治時代になって鎖国が解かれ、肉食の料理が広まるにつれ、食用としても愛用されるようになりました。にんにくもハーブの1種なんですよ^^


