ハーブ染め
ハーブ染め ほとんどのハーブには色素が含まれており、ハーブの浸出液を利用して、染色を楽しむことができます。
フランスの太陽王と呼ばれたルイ14世もハーブで染めたシャツを着ていたそうです。 そのハーブ染めの魅力は、染めている間にたちこめる芳香と、仕上がりの自然な色合いの素朴な美しさにあります。 同じハーブでも、フレッシュとドライ、生育した土地、収穫の時季や天気など様々な条件により微妙に異なり、それもまた楽しみです。ハーブ染めの色合いは、染める素材や媒染剤の違いによっても異なります。 例えば、絹やウールなどの動物性繊維は染まりやすく、色付きもしっかりとしていますが、木綿や麻などの植物性繊維は染まりにくく、淡い色合いになります。 また、アルミ媒染では明るい色、鉄媒染では黒やグレーなどの深い色に染め上がります。 ハーブ染めの魅力は2つとない微妙な色合いが楽しめることでしょう。


