アロマテラピーのはじまり
アロマテラピーのはじまり 1920年代に香水研究所で働いていたフランス人化学者ルネ・モーリス・ガットフォセ博士は研究中の爆発によって火傷を負い、とっさにそばにあったラベンダーの精油に火傷した手を浸しました。
すると、痛みが直ちに軽減し、その後跡形も残さず治癒したといいます。 この経験から、科学的根拠に基づく精油の研究・発見に余生をささげました。 「アロマテラピー」という言葉を始めて用いたのもこのガットフォセ博士で、1937年には同名の本を執筆しています。 ガットフォセ博士の著作を英語に翻訳した「 The Art of Aromatherapy 」を1977年に発表 したのがイギリス人のロバート・ティスランドで、これがアロマテラピー流行の始まりといわれています。


